メンズガードル

メンズガードルとは

メンズガードルという男性用補整下着が最近密かに人気なことを、ご存知でしょうか?
メンズガードルとは男性用補整下着としてのガードルです。
太ってきたなあと感じている方やメタボリック症候群を気にしている男性にもってこいなのがこのメンズガードルというわけです。

また、メンズガードルのロングガードルは、お尻をあげる機能が追加されているのです。
イチローやダルビッシュに代表されるように、やはりトップアスリートなどは鍛えぬかれたぷりっとしたヒップの持ち主ですよね。
このメンズガードルでは、垂れてきたヒップラインをキュッとあげることができるのが特徴です。
ヒップラインで収縮する強力なパワーネットを使用していますので、自然にヒップラインをあげ、ヒップと太ももの境目をプリッとさせてくれるガードルなんです。
しかも、メンズガードルは、自宅の洗濯機でも簡単に洗えます。
メンズガードルを洗う際は洗濯ネットに入れ、弱モードで洗濯すれば補正力を維持できますよ。

メンズガードルの気になるお値段についてですが、お腹からヒップラインや太ももまでを補整できるガードルなのに、なんと5000円前後となかなか安価です。
男性用補整下着として、これから一層ヒットしていくであろうメンズガードルをいち早く手に入れて、自分の後姿に自信をもっていきたいですよね。
ヒップラインからウエスト、さらにはお腹のラインを綺麗にする効果があるメンズガードルでかっこよく決めてみませんか?
興味のある方はお店で実物を見てみるのもいいでしょう。

男性も補整下着が必要なのはなぜなのか?

メンズガードルなどの男性用補整下着が最近注目されていますね。
補整下着というものは体型を崩すこともあれば、作ることもできるんです。
補整下着をきて、是非スリムになりましょう。

何故、男性用の補整下着、メンズガードルが今男性に注目されているのでしょうね?
それには、男性も体形を注意しなくてはいけない現実があるんです。

今は男性も女性と同じように外見が気になる時代なんですね。
昔は太っていても全然平気でしたが今の時代は違いますよね。
肥満は自分の体のコントロールができていないという印象を与えることもあるようで、肥満では会社の管理職につけないケースもあるくらいだそうです。
まあ、これは極端な例かもしれませんが、昔より自分自身の外見に注意を払っていかなくてはならなくなったことに関しては間違いないでしょう。
アメリカでは体型による評価が顕著ですが、日本でも体型のスリムさや体重のコントロールができているかは重要だと思います。

体重のコントロールがしっかりなされてスリムな人とは、それだけで評価が高いものです。
ですが、現実には体型の維持って大変ですよね。

それでなくても企業もリストラで随分スリムになったものですが、業績が上がったとしても残った社員への風当たりは強くなっています。
その中で頭角を現していくために、まずは外見から入りましょう。

最近注目されてきているメンズガードルはその手助けをしてくれる立派な下着だと思います。

近年注目を浴びるメンズガードル

世の中には男性用のガードル(メンズガードル)なる物が、市販されているそうです。
しかもこのメンズガードル、近年になってきて売り上げを伸ばしてきているのだとか。

最初に製造したのは、滋賀県の下着メーカーだそうです。
補整下着は女性用のものもありますが、女性用と男性用の違いは、前に横方向の割れ目の有無の違いのようです。
なぜブリーフと違って横割れなのかは、縦割れですと下腹部のパワーネットの効果が無いんですね。

でも、私の行動範囲の西友や平和堂、ユニクロでは、未だかつてメンズガードルは見たことがありません。
売り上げを伸ばしてきているとはいえ、まだまだ知名度は薄いようです。
インターネットでは楽天などで売られているようですね。

世の中の中年世代だって、キュッと上がったお尻や出っ張っていない下腹に憧れを抱いているはず・・・と思うのは、私だけでしょうか?
まだそれほどメンズガードルの知名度が高くないのは、中年の方々が、単に半ば諦めているのか、独特の締め付け感を嫌うのか、または、お腹の出を恰幅が良いと勘違いしているのか・・・。
でも、これからもっと注目されていくような気もしますけどね。

私はというと身長176cm・体重67kgくらい・W76の一応は標準体型です。
B・Hは計った事がありません(おそらく95くらいでしょうか?)

でも、鏡で若干出つつある下腹を見る度に、世の女性が補整下着を身に着ける乙女心というものが、痛いほどわかりますね・・・。

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